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藤岡拓太郎『ぞうのマメパオ』

1,760円

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  • 直筆サインカード付き

    ¥1,760

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奇妙でかわいい、196ページの絵本   『たぷの里』の藤岡拓太郎、2作目の絵本。 小さな女の子ジュンちゃんと、小さな象のマメパオが、走って転んで、また走る。子どもも大人も読めば踊りたくなる。   <あらすじ> ある冬の日、たまごのおつかいを頼まれたジュンちゃんは、たまご屋さんに向かう途中で、迷い子らしき小さな象に出会います。 ダッ!小さな象は逃げてゆく。「まって!」 果たしてジュンちゃんはこの象と仲よくなって、お母さんとお父さんを見つけてあげることができるのでしょうか? <作者より> 「かわいすぎて笑ってしまう」ようなものが描いてみたくなって、この絵本を作りました。子どもが持つ愛らしい動きや言葉を描くことを軸に、シンプルでかわいい、そして変な、おもしろい絵本が描けたと思います。漫画っぽい要素もある絵本なので、自分でひらがなが読めるようになった子どもたちにとっては、この本が新しい世界の入口になってくれたらとても嬉しいです。いつものように手作り読者カードも入っています。子どもも大人も、ぜひ感想を聞かせてください。 ハードカバー/A5サイズ(15×21cm)/196ページ 装丁:藤岡拓太郎 刊行:ナナロク社

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