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<あないすみーやそこ >< saki・sohee >くとれたてクラブ>の3人展
『ぼくの言葉を誰かがきいてくれて 人の上に落ちる薬莢が 1g減るかもしれない...』
会期:2024年4月4日(木)〜4月15日(月)
場所:twililight
【オープニングイベント:朗読+トーク】
saki・shoee
惠愛由(BROTHER SUN SISTER MOON)
※saki・soheeは台湾からのオンライン登壇
日程:4月4日(木)
【クロージングイベント:ゆるやかな対話会】
とれたてクラブ
竹中万季(me and you)
福富優樹(Homecomings)
日程:4月15日(月)
詳細はこちらから
https://ignitiongallery.tumblr.com/post/744375895323738112/ぼくの言葉を誰かがきいてくれて-人の上に落ちる薬莢が-1g減るかもしれない
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映画のような失恋をして、健康のために恋愛をやめたユミコと、結婚前提で7年付き合った彼氏と別れたタマヨ。
ふたりはtwitterのアジアBLドラマ界隈で出会い、なかよしになり、お隣に住むことに。恋人同士ではないが、ふたりで未来と生活を作ろうとするパートナー。
びっくりするほど幸せで楽しい生活が始まったけれど、あるときユミコはタマヨに「セックスがしたい」と…
恋愛、結婚、社会での盾としての「彼氏」、セフレ、セックスワーカー、レズビアン、選挙、
明るく赤裸々なふたりを見ながら、自分やまわりの人たち、日本の社会について、あらためて考えながらも、ハッピーな気持ちで読めちゃうコミックです。