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“過去を掬うことは、過去に自分で傷つけた自分を小さく救うことだった。"
2022年の5月と8月に書いた文章。書くことで、忘れない、なかったことにならない。書くことは自分の考えや存在を確認すること。過去から続いてきた自分が今ここに在ることがわかれば、再び生きていくことができる。
自分も文章を書いてzineにして、誰かに読んでもらいたくなる。石川瑠華さんのこのzineのように、私のパーソナルとあなたのパーソナルがもしかしたら共鳴することがあるかもしれないと思う