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『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』木下龍也・岡野大嗣 / 挟込小説:舞城王太郎

1,540円

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★ 『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』10刷記念、朗読とお話の会 日時:2024年1月7日(日) 開場:10時 開演:10時30分 終演:11時45分 会場:twililight 出演:岡野大嗣、木下龍也、村井光男 配信:当日、参加できない方もXのスペースで同時配信して、アーカイブも一定期間公開いたします。配信は無料です。ただし、当日の機材の不調などで配信ができない場合、または音声が聞き取りづらい場合もございます。ご了承ください。当日の配信アカウントはこちらです。Xの木下龍也アカウント @kino112 詳細はこちらから https://ignitiongallery.tumblr.com/post/738372910108016640/玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ10刷記念朗読とお話の会 ー 新世代歌人による新時代歌集が誕生しました。 男子高校生ふたりの視点で紡がれた、七月一日から七夕までの七日間の物語歌集。 ひとつひとつの歌は物語の断片を彩りながら、その強い光を放っている。 日常から徐々に滲みだす青春の濁りを、新鋭歌人ふたりによる217首の歌が描きだします。 ふたりがむかえる七日間の結末とは。本書をぜひ開いてください。 木下龍也(きのしたたつや) 1988年山口県生まれ。2013年『つむじ風、ここにあります』、2016年『きみを嫌いな奴はクズだよ』を刊行。 岡野大嗣(おかのだいじ) 1980年大阪府生まれ。2014年『サイレンと犀』を刊行。 ナナロク社 装画写真:森栄喜 装丁:大島依提亜 判型:B6判変形 上製 136ページ

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