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『山と言葉のあいだ』石川美子

2,860円

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山を見つめ人と本を見つめる書き下ろしエッセイ集。パリ、アヴィニョン、シャモニー、グルノーブル、などの場所。ラスキン、デュマ、スタンダール、永井荷風、幸田文、須賀敦子、などの文章。深い外国体験と東西文学の素養に裏打ちされ、ゆくりなく想起される過去の風景や言葉をきっかけに、人生の美しさと哀しみが綴られる。読み返すたびに静かな感動と新しい発見がある十一の物語。 目次 遠い記憶の引きだし  ラスキンの石の隠れ場  セザンヌの山とミヨー家の庭  沈黙の修道院と黒い鳥  デュマの熊のステーキ  シャモニーの裏山のフキ 白いアルヴ川と荷風の物語  名前とは最後のため息  故郷の山に帰るスタンダール  山を生きる人たちの言葉  静かな背中の山と本  石川美子 (イシカワヨシコ) 著書に『自伝の時間』(中央公論社)『旅のエクリチュール』(白水社)『青のパティニール 最初の風景画家』(みすず書房)『ロラン・バルト』(中公新書)。訳書にロラン・バルト『零度のエクリチュール』『記号の国』『ロラン・バルトによるロラン・バルト』『喪の日記』、フリゾン=ロッシュ『結ばれたロープ』(みすず書房)、モディアノ『サーカスが通る』(集英社)、フェーヴル『ミシュレとルネサンス』(藤原書店)など。 発行:ベルリブロ 46 縦194mm 横131mm 厚さ22mm 288ページ

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