ASEEDONCLÖUD（アシードンクラウド）がシーズンごとに配色を変え定番で作っている靴下です。 国内の軍足工場で作られています。毎シーズンテーマカラーを用いたソックスは、一色作り出すのに3~4種類の糸を撚っているそうで、色味に表情があります。 履き口のゴムの締め付けも緩く、履きごごちがよいので、重ね履きやおうちの中にもおすすめです。 厚めでふんわりとしていますが、素材は主に綿なので、シーズン問わず活躍してくれます。 それぞれ靴下のいちばん上の色で表示しています。 （左から Green、Brown、Pinkorange、Sandbeige） 素材：コットン85％、ポリエステル10％、ポリウレタン4％、アクリル1％ サイズ： S（23~25㎝）、M（25~27㎝） ASEEDONCLÖUD (アシードンクラウド) ブランド名は、 デザイナーの玉井健太郎が子供のときに初めて創作した絵本の名前 (くもにのったたね) から由来しています。 
19世紀後期～20世紀初頭の写真に見られるような古い作業着の美しさを生かしながら、その美しさの裏にあるアイデンティティーに、ウイットとユーモアを織り交ぜてデザインしています。
素材は天然素材をベースに、時には時代観のあるものを、また時にはアンティークから再現したものを使用しています。
コンセプトとして、毎シーズン様々な職業のライフスタイルからインスピレーションを得て、その生活の匂いをスパイスとしてデザインに込めています。