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『増補新版 生きのびるための犯罪(みち)』上岡陽江+ダルク女性ハウス

2,090円

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「回復」とは、薬やお酒への依存が止まることではなく、地域の中で、孤立せずに安心して暮らしていけること。哲学、障害学、社会学ほか各方面に大きな影響を与え続ける彼女たちの実践。長く入手困難だった1冊に貴重な最新の増補を付す。 帯・推薦文=國分功一郎 目次 「生きのびるための犯罪」とは  上岡陽江 あたしたちのこと   ある日のミーティング ① 薬物を使っているとき思っていたこと ② 捕まってよかったこと、悪かったこと ③ 薬物依存症の女性のイメージって? ④ 学校や勉強とかについて思うこと ⑤ 「こんな人がいたら、よかった」   仲闇たちの話 凛ちゃん・ひとりじゃなかったんだね。 あたりちゃん・これからずっとシラフで、生きていけるかな。 ハルエさん・「地獄の底」は、豊かだった あたしたちに必要なこと  〈 人権 (仮) 〉は、ついたり消えたりする 〈 人権 (仮) 〉の研究/治療、それとも自首ですか?/それは、遠い遠いかなたにある/真正面から「ください」と言う/ポン・デ・リングの法則/「日常」という崖/いごこちの悪さ、いたたまれなさ/こころが抜ける/大切にされた回数/生きのびるための犯罪/葛藤と叫びと/あたしたちに必要なこと/たっぷりと、どうしても。   「林」と「広場」のあいだから  川端知江   もしも、お母さんが「死にたい」と言ったら お母さんの勉強/いつかまた、いっしょに/ポストがあふれる理由/泣きながら帰る母/そんな自分を責めている/「死にたい」というグチ/お母さんに必要なのは/人生でいちばん大切なこと/さいしょのひとこと あとがき 仲間は笑う 増補 その後のあたしたち  あれから十年たちました  上岡陽江  続・ある日のミーティング――お金について考えてみた  統・仲間たちの話  うたちゃん・あの子どうしたのかな、って気づいてほしいな。 増補新版のあとがき 四六判 244ページ 新曜社

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