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『取るに足らない大事なこと』ひとりごと(加藤大雅 星野文月 神岡真拓)

2,200円

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東京から地方へ移り住んだ3人がそれぞれの暮らしの中で感じたことをニュースレターで綴った1年間。 ひとりごとのような、対話のような文章たち。 「それぞれの生活を気ままに綴り、メールで配する私たちが、なぜ本をつくるのか。ニュースレターという媒体で隔週書き続けてきた文章たちが1年間の記録として溜まったときに、そこにはどんな意味があるんだろうか?それを3人で確かめるために、今回本をつくりました。この時代に、この3人が、それぞれの生活を続けながら考えたことを先に残すことができたら嬉しい、そんな気持ちです。 書籍の内容は大きく2つ。1つ目はニュースレターを始めて以来続けている 、まわしごと>を一続きにして掲したもの。私たちの間では"まわしごとまわし”と読んでいますが、隔週で問い続けてきたことが束になると、また違って見えるような気がします。2つ目は、(まわしごと>を振り返りながら、今の3人で立ち止まって考えてみたいことを話した談です。1年経ってわかることがある、そんな心持です。 本は、それぞれ楽しめる仕様になっているのでぜひ手にとってみてくださいね!」 (ご本人のInstagramより) 両開きで、片方はエッセイ、もう片方は鼎談になっています。 ひとりごと出版

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