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いつまで経っても古びない、たった一行の詩や、二行の詩。
眠らずにいても朝になったのがうれしい
消えてしまった電燈は傘ばかりになって天井からさがっている
(「いつまでも寝ずにいると朝になる」)
孤高の詩人尾形亀之助(1900~1942)の全詩作から五五編を精選。
巻末エッセイ 能町みね子
装丁 櫻井久
四六判変形 176頁
夏葉社
(版元サイトより)