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累計6.5万部突破!23年10月の攻撃直後に緊急出版された、パレスチナ問題を理解するための必読書に大幅増補の決定版
2023年10月7日に始まったイスラエルによる
ガザに対する未曾有のジェノサイド攻撃。
だが、実際は「10月7日から」始まったわけではない。
パレスチナ問題の歴史的文脈を明解に解説して
ベストセラーとなった『ガザとは何か』に、
哲学者・永井玲衣氏との対談、この2年間に発表された論考、
書き下ろしのQ&Aなど大幅増補した決定版。
パレスチナ問題は、決して「複雑で難しい」わけでも、
「遠くの出来事」でもない。まず知ることから始める、ここからの一冊。
著 / 岡 真理 オカ マリ
1960年生まれ。早稲田大学文学学術院教授、京都大学名誉教授。専門は現代アラブ文学、パレスチナ問題。 東京外国語大学アラビア語科卒、同大学大学院修士課程修了。在学時代、パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニーの小説を通してパレスチナ問題、アラブ文学と出会う。エジプト・カイロ大学に留学、在モロッコ日本国大使館専門調査員、京都大学大学院人間・環境学研究科教授等を経て現職。 著書に『棗椰子の木陰で 第三世界フェミニズムと文学の力』(青土社)、『アラブ、祈りとしての文学』『ガザに地下鉄が走る日』(以上みすず書房)、『中学生から知りたいパレスチナのこと』(共著、ミシマ社)ほか。訳書に、ターハル・ベン=ジェッルーン『火によって』(以文社)、サラ・ロイ『なぜガザなのか』(青土社)、イザベラ・ハンマード『見知らぬ人を認識する』(みすず書房)ほか。
だいわ文庫 ・ 352ページ
(版元サイトより)