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『書きたいことがない人のための日記入門』pha

1,100円

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日記は書くこと、生きることの基本になる文章表現だ 日記は最も自由で基本的な文章だ。何を書いてもいいし、書くうち自然と文章力がつく。そして小説やエッセイ、評論などさまざまな創作に発展しうる。さらに日記を書く中で人は日常を見つめ直し、それまで気づかなかった自分の感情や世界の魅力も発見できる。SNSで瞬時に文章を発信できるようになった現代、落ち着いてものごとを考えられるメリットもある。人の日記を読んだり読んでもらったりして、他者ともつながれる。つまり日記を書くと文章力もつくし、人間関係も広がるし、内面を見つめ直すこともできる――日記は人生を豊かにする。ウェブ日記から文筆の道に進んだ著者が空前の日記ブームに贈る、待望の日記ガイド。 目次 はじめに 1 日記を書く 日記には何を書いてもいい 日記がいちばん書きやすい 自分の「外」に書くことはある 普通の話が他人には面白い ちょっとだけ役に立つ部分を入れる 公開するメリットとデメリット 朝に書くか、夜に書くか 書かない日があってもいい ネタのストックとしての日記 日記を面白くするコツ 日記の効用 AIと日記 2 日記を読む 日記は他人の人生の追体験ツール 日記を読むと元気になる エッセイと日記 小説と日記 ファン向けコンテンツとしての日記 続けられる日記 蓄積する日記 天に捧げる日記と地を這う日記 身の丈そのままの日記 嘘か本当かわからない日記 転機に書く日記 極限状況で書く日記 3 つながる日記 みんな日記を書いていた頃 日記はつながるためのツールになった 作家の原点としての日記 日記ブームとZINEブームについて 一周回ってリアルのほうが発言しやすくなった 日記のワークショップとは 日記はみんな違ってみんないい 公開する範囲で書く内容は変わる 流されないために日記を書く あとがき 著: pha(ファ) 文筆家。1978年大阪府生まれ。著書は『しないことリスト』(大和書房)、『どこでもいいからどこかへ行きたい』『パーティーが終わって、中年が始まる』(幻冬舎)など多数。文筆活動を行いながら、東京・高円寺の書店、蟹ブックスでスタッフとして勤務している。短歌と散歩と日記が好き。 新書 144ページ 講談社 (版元サイトより)

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