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『悲しい話は今はおしまい』小沼 理

1,870円

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★ 碇雪恵+小沼理「絶望しないで話し続けるために」〜『そいつはほんとに敵なのか』『悲しい話は今はおしまい』W刊行記念トーク〜 開催日時:2026年4月20日(月)開場:19時 開演:19時30分 終演:21時 会場|twililight+配信 詳細、ご予約はこちらから https://peatix.com/event/4948321/view ー 今だけは「明るい話」をしよう。 絶望しないで話し続けるために。 抵抗の中にあるユーモア、クィアたちの踊りとおしゃべり、立場や属性からはみ出ること。傷も喜びも責任も抱えながら社会と向き合った、実践のエッセイ集。 【内容】 この傷だらけの時代に、希望をどう語れるだろうか? 悲しみから目を背けるのではなく、喜びを抑圧するでもなく、その関係をもっと複雑にしていくことはできないだろうか。星々の結び方を変えて、新しい星座を作るみたいに。 “これは私が喜びに罪悪感を抱くのではなく、社会と向き合う原動力に変換することを学んだ話である。そして、その近くにいたたくさんの人たちの話でもある。友人たちの前向きさや気楽さ、喜びも政治的実践も諦めない姿は、私にとって星の光だった。” (「はじめに――緊張しながら笑う」より) 友達のクィアパーティ、ゲイアーティストとの対話、タイムラインを埋め尽くす犬の動画、パレスチナ解放デモ、プロテストのTシャツ作り、植物の世話、韓国語の勉強……。悲しい星座と明るい星座をぐるぐるしながら、暗い日々を生き延びる19編。 【著者略歴】 小沼理〈おぬま・おさむ〉 一九九二年、富山県生まれ。文筆家。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)、『共感と距離感の練習』(柏書房)。編著に『みんなどうやって書いてるの?——10代からの文章レッスン』(河出書房新社)。 目次 はじめに——緊張しながら笑う 1 悲しい星座(の外側へ)  踊る方法  アルミバルーンのハート  犬の夢 2 明るい星座(の内側へ)  無数の夜  発光  そこなのか  窓  ピンクをピンクで塗り替える  みんなで早口  ひとりになること 3 再び、外側へ  スワロフスキー、ラジオ、天使  植物の世話  交差する  時間をかき混ぜるように  勉強  体の歪み  長時間露光 おわりに——しぶとく続ける 四六判 216ページ 柏書房 (版元サイトより) ※サイン入りは完売いたしました

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