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『水車小屋のネネ 』津村記久子【文庫】

1,100円

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「誰かに親切にしなきゃ、人生は長くて退屈なものですよ」 幅広い年代に支持されるハート・ウォーミングな物語で、 第59回谷崎潤一郎賞、2024 年「本屋大賞」第2位など、読書界の話題をさらった津村記久子の代表作、ついに文庫化! 18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉 ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生―― 助け合い支え合う人々の40年を描く長編小説 著者プロフィール 津村記久子 (ツムラキクコ) (著) 1978年大阪市生まれ。2005年「マンイーター」(のちに『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で太宰治賞を受賞してデビュー。08年『ミュージック・ブレス・ユー‼』で野間文芸新人賞、09年『ポトスライムの舟』で芥川賞、11年『ワーカーズ・ダイジェスト』で織田作之助賞、13年『給水塔と亀』で川端康成文学賞、16年『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨新人賞、17年『浮遊霊ブラジル』で紫式部文学賞、19年『ディス・イズ・ザ・デイ』でサッカー本大賞、20年『給水塔と亀(The Water Tower and the Turtle)』(ポリー・バートン訳)でPEN/ロバート・J・ダウ新人作家短編小説賞、23年『水車小屋のネネ』で谷崎潤一郎賞を受賞。『水車小屋のネネ』は他に「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト第1位、「キノベス!2024」第3位、2024年「本屋大賞」第2位、第4回「みんなのつぶやき文学賞」国内編第1位に選ばれた。他の作品に『サキの忘れ物』『うそコンシェルジュ』『やりなおし世界文学』『現代生活独習ノート』『つまらない住宅地のすべての家』などがある。 上記内容は本書刊行時のものです。 発行:毎日新聞出版 文庫判 528ページ (版元情報より)

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