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絵本で海をながめよう
祖父からもらった手づくりの砂時計をこわしてしまった「ぼく」。
悲しみに暮れながらやってきたのは、かつて祖父と過ごした海辺の小さな小屋でした。
眺める海は、ぼくの心と呼応するように色やかたちを変えていきます。
やがて真夜中になると、海は激しく荒れ、あたり一面は嵐につつまれます。
吹きすさぶ波しぶきの先でぼくを待っていたのは、とある不思議な光景でした。
傷ついた少年とその再生を描く、一泊二日の特別な旅です。
菊倍変/32頁
小学館
(版元情報より)