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樹村みのりと梨木香歩のWサイン入り
¥2,420
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通常版(サインなし)
¥2,420
梨木香歩さんの名作を樹村みのりさんが漫画化。混迷する時代のなかで、誰かとともに生きることの意味を考え続けてゆくために。
『君たちはどう生きるか』の主人公にちなんで「コペル」と呼ばれる14歳の僕。連休初日の朝、染織家の叔父ノボちゃんに頼まれて、学校に来なくなった親友ユージンに会いに行くことに。そこから始まるかけがえのない一日の物語。戦争の足音、大人たちの責任、同調圧力……。誰かとともに生きることの意味を、コペルは考え続けてゆく。
目次
僕は、そして僕たちはどう生きるか
澄んだ眼差し 梨木香歩
あとがき 樹村みのり
[漫画]樹村 みのり(きむら みのり)
1949年生まれ。漫画家。作品に『ポケットの中の季節』(小学館)、『雨』(朝日ソノラマ)、『ジョーン・Bの夏』(東京三世社)、『歪んだ鏡』(秋田書店)、『冬の蕾――ベアテ・シロタと女性の権利』『彼らの犯罪』(以上、岩波現代文庫)など、作品集に『悪い子』『海辺のカイン』『母親の娘たち』『菜の花畑のむこうとこちら』(以上、ヘルスワーク協会)がある。
[原作]梨木 香歩(なしき かほ)
1959年生まれ。作家。小説に『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』『家守綺譚』(以上、新潮社)、『岸辺のヤービ』(福音館書店)、『海うそ』(岩波現代文庫)など、エッセイに『渡りの足跡』(新潮社)、『炉辺の風おと』(毎日新聞出版)、『ほんとうのリーダーのみつけかた 増補版』(岩波現代文庫)など、絵本の翻訳に『ブランコ』(岩波書店)などがある。
A5・並製・264頁
岩波書店