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here and there bis 2022「ハンカチ文集」

2,530円

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『つくる理由』著者・林央子が主催する個人雑誌『here and there』のスピンオフ企画、通称「ハンカチ文集」が届きました。 映画「エル プラネタ」を題材にした大判ハンカチ『here and there bis 2022』。 参加アーティストは磯谷博史、田幡浩一、haru.の3名。 デザインは小池アイ子。 サイズ:45cm×45cm 素材: 綿サテン 生産数:限定100枚 アマリア・ウルマン監督『エルプラネタ』は何とも言えない映画でした。 それはつまり現実ってことだと思う。客観的になれない。自分が消費されている現実からどう自由になるか。監督は主演もして、この映画を作ることで別の現実を作った。世界は変えられないと嘆くより、自分の遊び方を見つけ、発信していく。林央子さんの『つくる理由』とつながります。 企画者プロフィール: 林央子 編集者、ライター、リサーチャー。1966年生まれ。同時代を生きるアーティストとの対話から紡ぎ出す個人雑誌『here and there』を企画・編集・執筆。自身の琴線にふれたアーティストの活動を継続的にレポートし、編集プロジェクトや展覧会につなげる。2014年の「拡張するファッション」展に続き、東京都写真美術館で行われた「写真とファッション 1990年代からの関係性を探る」展(2020)を企画・監修。同展にはもと『Purple』編集長だったエレン・フライスを招聘し、同時期にアダチプレスから刊行された『エレンの日記』を翻訳。編・著作に『Baby Generation』(1996 リトルモア)、『拡張するファッション』(2011 スペースシャワーネットワーク)、『つくる理由』(2021 DU BOOKS)ほか。

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