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2022.3-4月にnidi galleryで開催した個展に合わせて刊行された作品集。
新作は、ライフワークのフィールドスケッチで心体に蓄積された記憶と体験を再構築することで新たな形象を生み出し、制作されました。
「これまで線や面の重なりから意図しない具象的な形が出てくることを避けていたところがある。近頃それに窮屈さを感じて、少し緩めて受け入れてみることにした。何かに見えるような線を感じたらそこについて行くことにした。」
(狩野岳朗)
狩野岳朗 Takero Kano
画家。1975年、群馬県生まれ。木を描くことから始まり、自然を観察しフィールドスケッチを重ねていくなかで自身(人)と木々の在り方に類似を感じ、輪郭が曖昧になる感覚を覚える。以来、抽象表現を中心とした制作をする。個展での作品発表の他、ワークショップやライブ活動、書籍の装画やアパレルブランドとのコラボなどを手がける。
狩野岳朗の作品集
『Klein garten』
https://twililight.stores.jp/items/6234598430344b3dff53089d
『対岸の主観』
https://twililight.stores.jp/items/623458f69a706240559dd770
『植物コロニー体系から導く境界の諸原理』
https://twililight.stores.jp/items/62345b8565d2a36416fd4364