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何度読んでも見開きごとにハッとするセンテンスがある往復書簡。届いた手紙に響き合い、考えと戯れる。自分にとって言葉にならなかったものが言葉として書かれていると感じ、その瞬間、自分がふりだしにもどり、また一から世界を見ることができる。言葉と音への親愛と懐疑から、途方に暮れるような清々しさを得られる一冊です。
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(以下 公式情報)
古典と古楽は、いつだって新しい――
フランス・ニース在住の俳人と、オランダ・ハーグ在住の古楽器奏者による、言葉と音への親愛と懐疑に満ちた24の往復書簡。文芸と音楽、地中海と北海、断片と物語との、あざやかな響きあい。
人気ウェブ連載を書籍化。
四六判(縦188mm・横128mm)
232ページ
並製カバー装
装丁:重実生哉
素粒社