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安達茉莉子『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』

1,980円

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手にとってみると思いのほか軽く、温かい本。安達さんの文章を読んだ後の気持ちのようです。幸せになっていいと言われているような。 自分を好きにならなくても、生活を好きなものに変えることで自分が変わる。自分が変わるときっと世界を見る目が変わる。 この本を読むことからきっと変わることがあると思います。 ・・・・・・・・・・ (以下 公式情報) これは、ひとりよがりの贅沢ではない。 ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。 日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。 タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。 これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。 それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。 淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。 やがて、澄んだ水が田に満ちていく。 ――ひとりよがりの贅沢ではない。 それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。 それが“私”の「生活改善運動」である。 目次 ◉(私の)「生活改善運動」とは―はじめに  ― (私の)生活改善運動の師匠たち  ― 人格否定を伴わない生活の改造 ◉新しいことが起こるとしたら―新生活編  ― 住むこと・暮らすこと  ― 新生活の始まり  ― 人生は選択の連続? ◉本棚は生活必需品?―本棚編  ― 本棚をつくろうと思ったきっかけ  ― 理想の本棚とは一体なんだろう  ― 本棚づくり、実践編  ― できあがった本棚、DIYをすることの意味  ― 本棚が家に来てどうなった?  ― 「こころの底ふかく沈むもの」 ◉食べることは生きること?―食事編  ― 食は私から自由を奪う?  ― 変化と水筒  ― 器を買う  ― 私を自由にする料理  ― 自由になるとは  ― おいしいと感じること  ― 食べること、生きること ◉魂の一番外側―服にまつわるロスト&ファウンド編  ― 「ボロ」とはなんだろう  ― で、何を着ればいいんだろう  ― 「良い生地」の服  ― 服が好きなひとたち  ― 買いもの行動を変える  ― そしてアナザーワールド  ― 服をつくる  ― 完成へ  ― 自分の手で美しいものをつくる ◉砕けた欠片、小さな旅、楽園―生活〝回復〟運動編 ― ブロークンミラー(文字どおり)  ― 部屋からの逃避  ― 「浄化」  ― 母の生活  ― 生活“回復”運動  ― “制作”改善運動  ― 楽園・壊れた欠片を拾って ◉幸せなほうを選んでいく―おわりに ◉日々の化石―あとがき 手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(生活綴方出版部発行)を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化! ※もともとのZINE版のVol.4「ーまちへ、道へ、未知へー」(自転車編)に収録していた内容は、今回の単行本には収録していません。 ほぼ同時に刊行される『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)に収録される予定です。 著者について 安達 茉莉子 mariko adachi 作家、文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆を行う。著書に『毛布−あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)ほか。 224ページ B6判変形 仮フランス装 装丁 矢萩多聞 校正 牟田都子 発行 三輪舎 安達茉莉子さんのzineや他の本はこちらから https://stores.jp/search?q=安達茉莉子&store=twililight

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