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近所の木に恋する「私」、バグパイプの楽隊につきまとわれる老女、地下鉄駅構内の死神、教会のミサに乱入する三人の女……。現代英語圏を代表する作家による、ユーモアと不思議に満ちた12か月の物語。
著者
アリ・スミス (スミス,アリ)
1962年スコットランド生まれ。現代英語圏を代表する作家のひとりで短篇の名手としても知られる。『両方になる』でコスタ賞など受賞多数。おもな著書に、『秋』『冬』『夏』『春』の四季四部作など。
岸本 佐知子 (キシモト サチコ)
1960年生まれ。翻訳家。訳書に、ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』、ジュライ『最初のは悪い男』、ベルリン『すべての月、すべての年』、ソーンダーズ『十二月の十日』、タン『内なる町からきた話』など。
河出文庫 文庫 ● 272ページ
(版元サイトより)
※サイン入りは完売いたしました