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南北戦争期の南部を舞台に、白人少年と黒人少年と祖母ちゃんの冒険譚や、成長した少年が南部の因習に抗って苦悩する姿などを描く。ノーベル賞作家によるもう一つの『風と共に去りぬ』。半世紀ぶりの新訳!
著者
ウィリアム・フォークナー (フォークナー,W)
1897年アメリカ生まれ。南部の架空の町を舞台にした作品を多く生み出す。著書に『八月の光』『響きと怒り』『アブサロム、アブサロム!』など多数。1950年ノーベル文学賞受賞。1962年没。
小野 正嗣 (オノ マサツグ)
1970年大分県生まれ。作家。現在早稲田大学教授。『九年前の祈り』で芥川賞受賞。訳書に、A・シャルマ『ファミリー・ライフ』、W・フォークナー著/M・カウリー編『ポータブル・フォークナー』(共訳)など。
46変形 ● 280ページ
河出書房新社
(版元サイトより)