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『メイキング 人類学・考古学・芸術・建築』ティム・インゴルド

3,410円

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訳 金子遊、水野友美子、小林耕二 すべての〈つくるひと〉に送る『ラインズ 線の文化史』につづく待望の邦訳第2弾! 人類学と考古学、芸術、そして建築。 これら4つのAをすべて、世界を探究する技術として捉えなおしたならば、どんな風景が広がるだろう。そのために石器を試作し、浜辺を歩き、ある1体の彫像を1週間観察する。そんな授業を続けてきたインゴルドが送る、文化人類学の冒険の書! チェリスト・ロストロポーヴィチに弟子入りすることと、〈参与観察〉はどう違うのか? フランスからアフリカまで産出する石斧が、ほとんど同じ形状をしているのはなぜか? ゴチック建築の傑作、シャルトル大聖堂は、設計図なしにどうやってつくられたのか? デザインがあってプロダクトがある。では生物は〈デザイン〉されているのか? この物質世界のなかで、生きているとはどういうことか? それは風に吹かれる凧とどう違うのか? 無数の刺激的な問いから、インゴルドは人間の根本的な条件と可能性を見つけだす。 知るのではない、狩人になるのだ──。 『メイキング』とともに過したものだけが、その意味を知る! 目次 序文、および謝辞 第1章 内側から知ること 第2章 生命の素材 第3章 石斧をつくること 第4章 家を建てること 第5章 明視の時計職人 第6章 円形のマウンドと大地の空 第7章 流れる身体 第8章 手は語る 第9章 線を描く 訳者あとがき 文献一覧 索引 ティム・インゴルド (インゴルド、ティム) 1948年英国バークシャー州レディング生まれ。社会人類学者。トナカイの狩猟や飼育をめぐるフィンランド北東部のサーミ人の社会と経済の変遷についてフィールドワークを行なう。線という観点からあらゆるものを捉えなおす『ラインズ 線の文化史』(原著2007)、手の仕事を通じて人類学を編みなおす『メイキング 人類学・考古学・芸術・建築』(原著2013)のほか、『ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学』(原著2015)、『人類学とは何か』(原著2018)、未邦訳の著書としてThe Appropriation of Nature(1986)、アカデミズムにおける進化の概念を俯瞰するEvolution and Social Life(1986)、世界の知覚のあり方を問い直すThe Perception of the Environment(2000)などの著書がある。 四六判 上製 332ページ 装幀 松田行正+杉本聖士 左右社

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