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『つぎの民話 〈映像以前の光〉への旅』松井至

3,080円

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かつて焚き火を囲んで民話が語られたように 映像がその光となって〈つぎの民話〉が生まれる。 傑作ドキュメンタリー映画『私だけ聴こえる』で知られざる〈コーダ= CODA〉の世界を描き、驚きと共に世界に迎えられた松井至監督による、初めての著書。 映像を〈見る〉〈見られる〉という関係から解き放ち、その場にあらわれるものを〈共視〉することでひらかれるドキュメンタリーの新しい可能性。 ……石巻、いわき、奈良、京都、朝日町、西会津、前橋…… 日本各地を旅し、人に出会い、撮影を続ける日々の中で、〈映像とは何か〉〈映像に何ができるのか〉を探究し続けた、二年間の旅を綴る、体験的映像論。 本書で制作過程が描かれた、松井監督の映画7作品の鑑賞リンクがついています。 映像と共にお読みください。       握手|プロローグ  家は生きていく|石巻  近くて遠い海へ|いわき  ゆびわのはなし|御所   いのちの被膜|京都 〈つぎの民話〉へ|ウガンダ——朝日町   田んぼに還る|西会津     光を読む|映画『私だけ聴こえる」   うたうかなた|前橋 想起するまなざし|エピローグ 四六変形判 仮フランス装(193×123ミリ)336ページ 協力 佐藤恒平(まよひが企画) 装幀 須山悠里 信陽堂 (版元サイトより)

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