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サイン入り
¥3,300
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通常版(サインなし)
¥3,300
舞城王太郎が描く800頁超の百物語
2015年刊行の『深夜百太郎 入口』『深夜百太郎 出口』の2冊が、
1冊の〈完本〉として装いも新たに生まれかわります。
再刊行にあたり、あらためて細部に手を入れていただいた本書。
1話完結、100話収録、圧巻の1冊です。
●帯に宮部みゆき氏絶賛の推薦文!
参りました。脱帽。 舞城王太郎は超人である。
最大級の賛辞を贈りたいのは、まず百話の多彩さだ。(中略)語り口も素晴らしい。東京の調布市が舞台の奇数話は標準語、福井県西暁町が舞台の偶数話は方言で書き分けてあり、私のベスト3の一つ七十太郎「保留中の黒電話」も方言の会話で泣ける。ベスト3のあと二つは、二十九太郎「夏の落ち葉」と八十二太郎「電車停車中」。特に後者は一読脳裏に焼きつく傑作だ。九十九太郎「呪い」もたった三ページでめちゃくちゃ怖い。古来、百物語を一夜で完遂すると怪異を招くという。徹夜で一気読みはやめましょうね。(帯全文より)
著者プロフィール
舞城王太郎 (マイジョウ オウタロウ) (著)
1973年、福井県生まれ。2001年『煙か土か食い物』で第19回メフィスト賞を受賞しデビュー。03年『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞を受賞。近年は小説に留まらず、漫画原作、翻訳、長編アニメ『龍の歯医者』やアニメシリーズ『ID:INVADED』の脚本などをつとめている。近刊に『短歌探偵タツヤキノシタ』。
発行:ナナロク社
四六判 864ページ 並製
(版元情報より)