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『太陽に撃ち抜かれて』ジョヴァーニ・マルチンス / 訳:福嶋伸洋

2,420円

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この街では恋も殺しもドラッグも、熱風に吹かれてやってくる。「フィナンシャルタイムズ」「スペクテイター」年間ベストブック選出。リオのスラム街〈ファベーラ〉発の鮮烈デビュー作。 恋も殺しもドラッグも、すべてが熱に焼かれてく。「スペクテイター」誌、「フィナンシャル・タイムズ」紙年間ベストブック選出。世界に衝撃を与えたブラジルの才能による鮮烈デビュー作! 映画『シティ・オブ・ゴッド』以後の最も重要な想像力――アイリッシュ・タイムズ いつも何かが壊れるみたいだ――。 マフィアと警察が抗争を繰り広げ、麻薬中毒者たちが路頭をさまようなか、子どもは本物の拳銃で遊び回り、若者たちはビーチで大麻を吸い、恋をする。 ブラジル発、新リアリズム(ノーヴォ・ヘアリズモ)がついに上陸! 世界10カ国で翻訳。 「ブラジルの大作家ローザに匹敵する」――カエターノ・ヴェローゾ 「人生とはこんなにも容易く狂ってしまう」――ガーディアン 「リオデジャネイロのスラム〈ファベーラ〉生活を、タフで優しい文体で、驚くほど力強く描いた」――カーカス・レビュー 著者 ジョヴァーニ・マルチンス (マルチンス,ジョヴァーニ) 1991年ブラジル・リオデジャネイロ生まれ。スラム街〈ファベーラ〉で生まれ育ち、ビーチの物売り等をしながら小説を書き、2018年『太陽に撃ち抜かれて』でデビュー。他の著書に『Via Apia』がある。 福嶋 伸洋 (フクシマ ノブヒロ) 1978年新潟県生まれ。共立女子大学文芸学部教授。リスペクトル『星の時』で日本翻訳大賞受賞。他の訳書に『ソフィアの災難』(共訳)『水の流れ』、マルチンス『太陽に撃ち抜かれて』等。著書に『ニコの海』等。 単行本 46 ● 176ページ 河出書房新社 (版元情報より)

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